<ぶらり大分>
修学旅行以来(50年ぶり?)の大分です。
<デザインマンホール>
ガレリア竹町通商店街に大分市にまつわる民話(猿酒)や伝説(瓜生島伝説)を
モチーフにデザインしたマンホール蓋が設置されています。
南蛮渡来物語には、キリシタン大名として知られる大友宗麟が生きた時代、
南蛮貿易の窓口として栄えた島であったとされる
幻の「瓜生島」の様子が描かれています。

※のんびりと散策することができました!
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大分駅 |
大分駅は九州で最も東に位置し
朝が早いことに因んで設置された
にわとりの像
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府内城跡(大分城址公園) |
福原直高が大分川と住吉川に挟まれた
海に面した土地を選んで築城
(別名:白雉城)
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人質櫓 |
江戸時代から現存する人質櫓
1861年に再建
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廊下橋 |
北の丸と西の丸を結ぶ廊下橋
1996年に再建
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天守台跡 |
4重天守が建っていましたが
1743年の大火で焼失
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南蛮BVNGO交流館 |
中九州六カ国を支配した武将
キリシタン大名として有名な
大友宗麟の生きた時代を
体感できる施設
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大友氏館跡庭園 |
池の遺構がほぼ当時の状態で発見され
復元整備によってその姿を再現
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大分県立美術館 |
「出会いと五感のミュージアム」
をコンセプトとした
大分県立美術館(OPAM)
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